Archive for August 2011

最近の万年筆熱

ここ数週間、万年筆ばっかり見ている。

事の発端は、Giltのセール情報がメールで届いていたことから。

2、3日前から始まるのが分かっていたDELTAのセール。いつかはほしいなと思っていたDolceVItaシリーズが出品されると分かり、これは絶対に21:00(←開始時刻)に見よう!と決めていた・・・のに、いざ当日になるとすっかり忘れて、ほしかったモデルはすでに売り切れに・・・そこから、DolceVitaを安く売っているところ探す→DELTAの限定シリーズが気になりだす→海外のECサイトを探しまくる→趣味の文具箱 Vol.20を買って他のブランドが気になりだす→さらに海外のECサイトを探しまくる(←今ここ)。

今までは、ラミーやファーバーカステルとかのドイツのシンプルで派手過ぎないデザインが好きで、いわゆる万年筆特有の軸の色が煌びやかな万年筆はちょっと敬遠していたところがあったけど、ここに来て趣向が逆転しはじめた。DELTAのDolceVitaは、ドイツのペンが好きだった時から、憧れてた一本。これぞイタリアの万年筆と言える、鮮やかなオレンジのレジンを使用した軸と黒のコントラストが綺麗でいつかはほしいなぁと思いつつも、色々と見ているとまだまだ気になる万年筆はたくさん。

今のところ狙ってるのが写真の3本の万年筆。
上から、Pelikan "Souveran M800 Blue o' Blue"、Conway Stewart "Churchill Bracket Brown"、Longproducts "ブルーのきらめき オノトタイプ"。
Pelikanの"Souveran M800 Blue o' Blue"は、今かなり来てる(自分の中で)。青に青を重ねた軸がどんだけっていうほど綺麗。あとスーベレーン M800シリーズ自体がペンとして高評価という点もかなりグッと来てる。というか、一度衝動的に買おうとしたけど、なぜかPaypalの決済がうまく行かなかった・・・もうちょっと冷静になれってことだろうか。

Conway Stewartは、日本じゃ店頭で扱っているところを見たことがないけど、ウィストン・チャーチルが愛用していたイギリスの万年筆ブランド。そのチャーチルの名をとって作られたシリーズの"Churchill Bracket Brown"。写真じゃ分かりづらいが、とにかくでかい、そしてチャーチル愛用の葉巻を意識したらしく、太い。万年筆の中でもかなりの大型に分類されるみたいだが、以外と軽く使い勝手もいいみたい。何と言っても堂々とした外見と色の繊細さが良い。ちなみに写真のカラーはClassic Green。

最後のLongproductsの"ブルーのきらめき オノトタイプ"は、日本の万年筆で、熟練の職人さんが手作りする一本。個人的にペン全体に柄が入っているものはちょっと苦手というか、両端に黒が入っていたほうが全体の見た目が締まって好き。ただ、このペンは別格で、吸い込まれるような軸の青に不思議な魅力がある。レビューを見ていると若干緑がかってるとのこともあるので、写真と実物じゃ若干異なるのかな。

とにかく、一本の万年筆の値段が高い!海外のサイトで買えば多少は安くなるけど、それでも高い。でも、一生使う一本で考えたら安いかもしれない。もう少しじっくり探してみようかな。










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