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最近の万年筆熱

ここ数週間、万年筆ばっかり見ている。

事の発端は、Giltのセール情報がメールで届いていたことから。

2、3日前から始まるのが分かっていたDELTAのセール。いつかはほしいなと思っていたDolceVItaシリーズが出品されると分かり、これは絶対に21:00(←開始時刻)に見よう!と決めていた・・・のに、いざ当日になるとすっかり忘れて、ほしかったモデルはすでに売り切れに・・・そこから、DolceVitaを安く売っているところ探す→DELTAの限定シリーズが気になりだす→海外のECサイトを探しまくる→趣味の文具箱 Vol.20を買って他のブランドが気になりだす→さらに海外のECサイトを探しまくる(←今ここ)。

今までは、ラミーやファーバーカステルとかのドイツのシンプルで派手過ぎないデザインが好きで、いわゆる万年筆特有の軸の色が煌びやかな万年筆はちょっと敬遠していたところがあったけど、ここに来て趣向が逆転しはじめた。DELTAのDolceVitaは、ドイツのペンが好きだった時から、憧れてた一本。これぞイタリアの万年筆と言える、鮮やかなオレンジのレジンを使用した軸と黒のコントラストが綺麗でいつかはほしいなぁと思いつつも、色々と見ているとまだまだ気になる万年筆はたくさん。

今のところ狙ってるのが写真の3本の万年筆。
上から、Pelikan "Souveran M800 Blue o' Blue"、Conway Stewart "Churchill Bracket Brown"、Longproducts "ブルーのきらめき オノトタイプ"。
Pelikanの"Souveran M800 Blue o' Blue"は、今かなり来てる(自分の中で)。青に青を重ねた軸がどんだけっていうほど綺麗。あとスーベレーン M800シリーズ自体がペンとして高評価という点もかなりグッと来てる。というか、一度衝動的に買おうとしたけど、なぜかPaypalの決済がうまく行かなかった・・・もうちょっと冷静になれってことだろうか。

Conway Stewartは、日本じゃ店頭で扱っているところを見たことがないけど、ウィストン・チャーチルが愛用していたイギリスの万年筆ブランド。そのチャーチルの名をとって作られたシリーズの"Churchill Bracket Brown"。写真じゃ分かりづらいが、とにかくでかい、そしてチャーチル愛用の葉巻を意識したらしく、太い。万年筆の中でもかなりの大型に分類されるみたいだが、以外と軽く使い勝手もいいみたい。何と言っても堂々とした外見と色の繊細さが良い。ちなみに写真のカラーはClassic Green。

最後のLongproductsの"ブルーのきらめき オノトタイプ"は、日本の万年筆で、熟練の職人さんが手作りする一本。個人的にペン全体に柄が入っているものはちょっと苦手というか、両端に黒が入っていたほうが全体の見た目が締まって好き。ただ、このペンは別格で、吸い込まれるような軸の青に不思議な魅力がある。レビューを見ていると若干緑がかってるとのこともあるので、写真と実物じゃ若干異なるのかな。

とにかく、一本の万年筆の値段が高い!海外のサイトで買えば多少は安くなるけど、それでも高い。でも、一生使う一本で考えたら安いかもしれない。もう少しじっくり探してみようかな。










DODOcase for iPad

簡易的に気になったものを紹介できるように、Tumblrはじめました。よかったらサイドナビのリンクからどぞ。

さて、今更感はかなり否めないが、DODOcaseをかれこれ半年ほど使っているので、レビューを。Ipad2も出た訳ですし、参考になればこれ幸いです。

iPadを手に入れた当初、なにか良い感じで値段も手頃なケースは無いかと、あちらこちらと歩き回り探しましたが、国内だとあまりビビッとくる品があまりに無く、途方に暮れていたところに出会ったのが、このDODOcaseでした。
色々な方がブログで書いていますが、見た目はほぼモレスキン。カバー自体は厚紙?のようなもので、本のような形状をしていて、閉じるときはバンドを留めるようになっています。iPad自体は木の枠にはめ込むようになっていて、四方にゴムのストッパーのようなものがついています。

先に悪い点から言うと・・・このケース、ちょと重いです。言うほど重くはないのですが、片手で長時間持っていると若干つらいとこがあるかもしれません。あとは、折り目がつく部分が、おそらくそんなに頑丈に作られていないので、なにかの拍子にベリッといってしまいそうな印象があります・・・あくまで印象なので、実はそんなことないかもしれません。そんなとこでしょうか。

使い勝手は、総合的に見ると良いと思います。
使わないときはフタを閉めておけるし、基本出し入れがめんどくさいので常時持っているのですが、本を持っている感覚に近いので、これ見よがしにiPadを持っている感も無いでしょう。重さも持つことを考えると、このくらいの重みはあった方がいいかもと思えてきますよ。

フタを裏にまわした時に若干液晶が斜めになるので、タイプするときはそこそこ打ちやすくなります。

あとは、外見がでかいモレスキンなので、「なんですか、それ?」的なことを言われる率が高いです。ニューヨーク旅行時には、Rugbyの店員さんに「それかわいいね!」的なことを言われた気がします。最近は、J.crewでも別注が取り扱われたり、ファッション性の高いアイテムかもしれません。

価格は送料込みで確か¥7500〜¥8000くらいで、注文してから作るっぽいので、届くまで大体2,3週間かかりました。
日本でもネットショップでたまに見ることがあるので、どうしても早くほしい!っていう人は、そっちから注文してしまった方が早いかもですね。ただ、iPad2のケースにはカメラの穴が無いらしいので、ご注意を。

Fisher SpacePen .338 bullet & bullet cufflinks

以前のブログを作ったときも思ったけど、もうちょっと手軽に更新できるようなレイアウトにすべきだったかもしれない・・・と何回か更新した後に気づかされます。まぁ、気分でころころ変えられるのが自分のサイトのいいところ。ちょっとずつ改良していきたいと思います。

以前から気になっていて、ちょくちょく見ているフィッシャーの「.338ブレット」。
文房具が好きでミリタリーが好きな人は飛びつきそうな、かなりニッチな匂いのペン。その外見は本物の実弾の薬莢を使っていて、その見た目のインパクトはかなりのもの。こんなん空港とかで持ってたら間違いなく止められるだろうね。

同じシリーズで以前より出ている.375はもう少し丸っぽい感じで大型動物の狩猟用であるのに対し、.338はより長距離を射程とするスナイパー用とのこと。マニアックなポイント。
実物を見ると、ゴルゴ13が撃ちそうな弾丸で、
先の尖った形状は5円玉で使われているような真鍮の塊を削り出すため、非常に手間が掛かるらしい。だからなのか、.375よりも少し値段が張ります。
少しネタ的な風貌も漂うこのペンですが、そこはフィッシャーのペン。
NASAも公認のスペースペンだから、無重力の宇宙でもスラスラ書ける!という優れモノ。

ちなみにフィッシャーではないが、弾丸つながりでEtsy.comで見つけた「bullet cufflinks」も有りな気がする。

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